愛野緑の撮影記録
2024-01-22T21:07:22+09:00
ainomidori443zeph
かなり前の職場のM氏が描いてくれました。☆そっくりだそうです!
Excite Blog
2024年01月19日 狭山丘陵だより
http://ainomidori.exblog.jp/33230795/
2024-01-22T20:45:09+09:00
2024-01-22T21:07:22+09:00
2024-01-22T21:06:43+09:00
ainomidori443zeph
未分類
グラウンドをチラチラと飛んでいる。なかなか止まらなかったがしばらくすると地上に静止。遠目ではムラツかムラシかわからない。慎重に近づくが敏感で飛ばれてしまった。撮影した画像を拡大するとムラシだった。
さらに追跡して撮影したのが
昨年羽化した越冬個体で少しスレているが今年初の蝶はムラサキシジミだった。(トリミングあり、もっと寄ろうとしたら飛ばれた)
ムラサキシジミは40年以上前は珍しかったが、その後は徐々に増え今では普通種になった。
イチモジフユナミシャク♀
ナミスジフユナミシャク♀
The end.
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2024年1月4日 狭山丘陵だより
http://ainomidori.exblog.jp/33214008/
2024-01-08T08:56:50+09:00
2024-01-08T09:52:51+09:00
2024-01-08T09:52:51+09:00
ainomidori443zeph
未分類
2,3仕事で4日午後からのフィールド散歩。
気温は高めだが北風が強め。
一週間ほど前には何もいなかったがこの日はポツポツ見られた。
ナミスジフユナミシャク♀
イチモジフユナミシャク♀
フユシャクの仲間では本種の♀の色が一番魅力的。
少し移動したところで
サクラの根元にいたイチモジフユナミシャク♂
羽化直後なのか不全なのかちょっと翅の形が変。
その近くのサクラの樹上にはホルスタインことチャバネフユエダシャク♀が。
今年はインスタとTwitterに負けぬようブログ更新もしようと思っておりますが、同じ記事になりそうで、どう棲み分けしていこうかしら。
今年もよろしくおねがいいたします。
The end.
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2023年12月07日 ユキムカエフユシャク 山梨県
http://ainomidori.exblog.jp/33189403/
2023-12-18T08:50:59+09:00
2023-12-18T13:13:52+09:00
2023-12-18T13:10:09+09:00
ainomidori443zeph
未分類
今年初めて撮影できて嬉しかったのはクロウスタビガだが、今月になりもう一種増えた。
#ユキムカエフユシャク
初冬に出るフユシャクにふさわしい素敵な和名だ。
この個体ひとつしか見られなかったけど初見が
叶った。
マイフィードにはよく似たシロオビフユシャクがいて普通に見ることができるが、ユキムカエフユシャクは食樹のハンノキが多い場所でないと見つけにくい。
埼玉のハンノキが多い公園では普通に見られるそう。行ったことはないけど。
The end.
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2023年10月17日 ついに!
http://ainomidori.exblog.jp/33158793/
2023-11-26T09:11:35+09:00
2023-11-26T10:07:39+09:00
2023-11-26T10:07:39+09:00
ainomidori443zeph
未分類
あれから3年、何度通ったことか。数が多そうな群馬へも温泉を兼ねて行ってみた。去年は時期が少し早かった感じなので今年は一週遅らせてホテルを取ったが、夏が長引いたためか姿を見ず。温泉を兼ねたつもりが主目的になってしまった。
そんなこんなで今年も奥多摩へ出撃したこの日、なんとなく立ち寄ったトイレ。
とうとうその姿を間近に見ることができた。しかも擦れもない完品だ!なんともいえない。
二日後に二匹目のドジョウならぬクロウスタビガを狙って行ってがその姿は無く、その後の出撃も撃沈し今シーズンは終わった。
#クロウスタビガ
#山梨県
The end.
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2023年11月21日 狭山丘陵だより ウスタビガ
http://ainomidori.exblog.jp/33158756/
2023-11-26T08:50:06+09:00
2023-11-26T09:04:56+09:00
2023-11-26T09:04:56+09:00
ainomidori443zeph
未分類
夏日が続き秋が来ないうちに冬に突入しそうな今年、ムシの発生も順調ではないのかもしれない。
さて、ウスタビガはどうか?昨年みつけた身近なポイント。16日には何もなくヒメヤママユ同様にウスタビガもダメか。
めげずに21日にも出かけてみた。
いたいた!交尾個体だ。2ペアいた。
他のペアは高くて証拠写真程度。
別アングルで♂メイン
ここは女郎蜘蛛が網を張って待ち構えているので、この後うまく潜り抜け森に帰って産卵し、また来年もこの姿を見られることを願う。
#ウスタビガ
The end.
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2023年06月20日 福島県のキマダラルリツバメ
http://ainomidori.exblog.jp/33028242/
2023-07-11T08:37:58+09:00
2023-07-11T13:02:18+09:00
2023-07-11T13:02:18+09:00
ainomidori443zeph
未分類
13時過ぎにはポイントに到着。一部の桐が切られ少し環境が変わっている。ヒメジョンの花を見てまわる。一昨年は見られなかった所だが、どうにか2個体撮影できた。
占有行動には時間が早く開翅はしなかった。
その後、ドライブイン近くのポイントへ着くと10名以上の方々が撮影されている。さっそく隙間から撮影。みなさんベテランなので、ある程度撮影すると後ろで待っていると譲ってくれます。
2つくらい飛んでいるようだが、黒化型といわれる青い紋が狭い個体。この辺りの発生確率は低いようだが、このような個体は山梨県あたりでは普通で、福島まで来たからには青い紋が発達した方を撮影したい。
他に飛び出す個体もなさそうなので、近くのポイントへ移動。
こちらには青いコがいましたよ。
3頭が絡み合うことも。
尾状突起も4本ありほとんど擦れのない個体。
福島はこうでなくっちゃ!
おまけ
18:30過ぎに宿に着くと、小学生の団体があり大浴場は19:15から20:30まで貸切りで使えない、と。
やばい、速攻で入らねば!
のんびりした温泉気分は程遠いものだった。
The end.
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2023年03月17日 山梨県までドライブ
http://ainomidori.exblog.jp/32926896/
2023-03-21T08:56:36+09:00
2023-03-21T09:07:12+09:00
2023-03-21T09:05:40+09:00
ainomidori443zeph
未分類
初見の蛾ばかり。
カタハリキリガ
スギタニキリガ
クロモンキリバエダシャク
など。
シロトゲエダシャクやクロテンフユシャクもまだ見られた。
蝶はコツバメがキブシに。
The end.
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2023年03月14日 狭山丘陵だより
http://ainomidori.exblog.jp/32922015/
2023-03-15T17:29:20+09:00
2023-03-15T17:37:47+09:00
2023-03-15T17:37:47+09:00
ainomidori443zeph
未分類
13日までは暑いくらいの気温だったが14日は平年並みに下がった。仕事を早く上がり夜遊びに出かけた。
見慣れぬ蛾、と言っても蛾初心者の私には端から見慣れぬ蛾ばかりなのだが😅
#エゾモクメキリガ
だろうか?
#東京都
#狭山丘陵
#エゾモクメキリガ
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2023年03月09日 狭山丘陵だより ミヤマセセリ
http://ainomidori.exblog.jp/32922006/
2023-03-15T17:17:48+09:00
2023-03-15T17:28:26+09:00
2023-03-15T17:28:26+09:00
ainomidori443zeph
未分類
桜もそろそろ咲きそうな陽気。キタテハやキチョウに混じり褐色の蝶が飛んでいる。
#ミヤマセセリ
だ。
私の過去の記録をみると、3月25日が最も早いので、それを塗り替える早さだ。
The end.
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2023年03月09日 狭山丘陵だより
http://ainomidori.exblog.jp/32918209/
2023-03-11T09:11:17+09:00
2023-03-11T09:21:58+09:00
2023-03-11T09:21:58+09:00
ainomidori443zeph
未分類
カシノナガキクイムシの穿孔により吹き出した樹液に集まるキタテハ。
あまり太いコナラではないが、数カ所から樹液が出ていて6頭が来ていた。
夏になると樹液を出して昆虫酒場になっていることも多いが、この時期にこれほど沢山の樹液を出しているのは異常だと思う。
舐めてみると、味と香りは変わらないが粘度が高く指がベトベト。普通の樹液はサラッとしているので、水分を吸い上げられずに水分不足なのか、ナラ菌の影響か?
丘陵のあちこちでナラ枯れの樹を見るが、このままでは蝶だけでみてもクヌギ、コナラを食樹とするアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミなどの『普通種』が絶滅あるいは絶滅危惧種になるかもしれない。
特にウラナミアカシジミはクヌギを好むので、丘陵で見られなくなる日が近いかもしれない。
The end.
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2023年2月13日 狭山丘陵だより
http://ainomidori.exblog.jp/32895948/
2023-02-14T00:01:25+09:00
2023-02-14T00:03:28+09:00
2023-02-14T00:03:28+09:00
ainomidori443zeph
未分類
フユシャクの仲間の中ではやや大型のヒロバフユエダシャク
と
トギレフユエダシャク
の他、常連のクロテンフユシャクがいくつか見られた。
おまけ
先日の雪
こんな感じ。
The end.
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2022年12月20日 狭山丘陵便り サザナミフユナミシャク
http://ainomidori.exblog.jp/32847756/
2022-12-21T21:27:47+09:00
2022-12-21T23:51:42+09:00
2022-12-21T23:51:42+09:00
ainomidori443zeph
未分類
今年も残すところ10日ほど。またひとつ歳をとる。狭山丘陵でフユシャクを探していて見つけた。
サザナミフユナミシャクの♂。初見。
記録をみるとかなり局地的な分布をしているのかな。
The end.
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2022年11月22日 良い夫婦の日 狭山丘陵便り ミノウスバ
http://ainomidori.exblog.jp/32821442/
2022-11-23T08:35:13+09:00
2022-11-23T09:09:25+09:00
2022-11-23T09:09:25+09:00
ainomidori443zeph
未分類
10月初めにマユミを見てみたが見つけられず。
もう今からではすでに時期も終盤らしいことがSNSには上がっている。
メスは産卵後そのまま卵を守るように留まるような記述もあるので、まだ見られるかもしれない。ということで出かけてみた。
ひとつみつかると次々と目に入るようになる。
マユミの実が綺麗。
クロスジフユエダシャクもたくさん飛び始めた。
いよいよフユシャクシーズンだ。
The end.
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2022年10月28日 狭山丘陵だより
http://ainomidori.exblog.jp/32797845/
2022-10-29T08:57:30+09:00
2022-10-29T09:15:25+09:00
2022-10-29T09:15:25+09:00
ainomidori443zeph
未分類
狭山丘陵でも過去には記録があるのだが、私は見つけられずにいた。今年はチャンスかもしれないと、今日は蛾の調査もソコソコに日当たりが良く花が多い斜面で待った。
ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、モンキチョウ、キタキチョウ、蜂などが吸蜜したり配偶行動をとったり日光浴をしたり賑やかだった。
そんな時、コレは!と思える黄色い蝶が止まった。
ズボンに付く無数のセンダングサの種などお構いなしに近づいてみると、まさしくツマグロキチョウであった。慎重に寄りシャッターを切った。
The end.
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2022年10月21日 狭山丘陵だより ヤマトエダシャクなど
http://ainomidori.exblog.jp/32790527/
2022-10-21T11:59:09+09:00
2022-10-21T13:07:21+09:00
2022-10-21T12:03:42+09:00
ainomidori443zeph
未分類
ヤマトエダシャクと
クロクモエダシャク
がいた。
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