2005年 03月 02日
2005年3月2日 狭山丘陵だより
ベニシジミの幼虫(2005年2月27日)
私も今日べニシジミの幼虫を探しに行ってきました。

スイバもギシギシも知らなかったが、赤っぽい葉の雑草なら簡単に見つけられるかと思い探した。これがスイバかと見当を付けて探し始めたがどうもイタドリでは?と思えてきて場所を変えた。その後まさしくそれらしい雑草を発見!そして少し葉をよけると5mm位の幼虫がいた。見落としてしまいそうな小ささだ。
となりの株をみてみると今度はまるまると太った幼虫がいた。15mm位か。こちらの個体は紅色が全くない綺麗な緑色だった。一瞬別種か?とも思ったがまぁベニシジミだろう。食べる葉の色によって体の色も違うのだろう。ほかにも株があったが少し探したが見つからないので諦めた。一応目的ははたしたから・・・。

 つぎはオオミドリ探し。
探し始めてすぐのコナラで見つけることが出来た。膝くらいの丈のヒコバエに計5卵も付いていた。条件がよいと集中するのか?その後しばらくうろついたが全く見つからなかった。

林の中のコナラの樹幹から出ている枯れかけた5センチくらいの枝を力任せに折ってみたら、樹幹との境目の所が折れてタマムシの幼虫らしきものが4頭ほど見えた。正体がお判りの方は教えて下さい。

# by ainomidori443zeph | 2005-03-02 20:57 | | Trackback(1) | Comments(7)
2005年 02月 15日
今後ともよろしくお願いします
皆さまへ 
エキサイトブログさせていただきました!

# by ainomidori443zeph | 2005-02-15 21:56 | Trackback | Comments(2)
2005年 02月 15日
2005年2月15日 狭山丘陵だより
 ここのところ10日ほど体調がすぐれなかったり都合が悪くて観察に出かけられずにいた。まだ咳が出るのだが、ストレスも溜まってきたことだし、暖かかさにつられ行ってみた。
 日差しは暖かいのだが北風が冷たい。まずこの前見たヤナギを調べたがやはりコムラサキはいない。続いてミドリシジミのハンノキ。ここでは新たに二十数卵の卵塊を見つけたが、残念ながら昨年産卵されたものではないらしい。
 前回見つけたウラゴマダラシジミの卵はそのまま付いており、まだ孵化しそうもない。別のイボタを探したところ、産み立て色をした3卵塊をみつけた。
 オオミドリシジミやミズイロオナガシジミも探しながらコナラを見ているとフユシャクと思われる蛾を発見。
 
 行政の委託を受けた植木屋さんが田んぼの脇の藪気味になっていたところを綺麗に刈り取っていた。ここには篠竹に混じってイボタやヤナギの幼木、アラカシなどが生えていていつかは調べてみようと思った所だ。大部分が綺麗に掃かれていたが、まだイボタが伐られたまま放置されていた。調べてみると、20卵塊と3卵塊があった。この卵塊も古い感じで昨年産卵されたものではないらしい。孵は孵化殻で幼虫が脱出した穴が中央に空いていた。

ふと見上げると小鳥(エナガだと思う)がコナラの枝をつついている。木の中にいる虫を探しているようだ。

# by ainomidori443zeph | 2005-02-15 21:17 | | Trackback | Comments(3)
2005年 02月 01日
2005年1月29日  (ミドリシジミの卵)
昨夏、狭山丘陵でコムラサキを何度か目撃、撮影できた。そこで、今までもトライしたことがあるが未だに見つけることの出来ていないコムラサキの越冬幼虫を中心に調査した。
 HPでお世話になっているbanyanさんダンダラさんの写真も公開されたこともきっかけになった。両氏のHPで越冬場所と大きさを確認し、準備万端で出かけた。わりと太めの幹に樹皮の色そっくりでくっついている幼虫の発見は相当困難に思えた。今まで枝の分岐部などを主として探していたのと、ゴマダラチョウの幼虫ぐらいの大きさと色だと、安易に考えていたのが敗因だったようだ。
 現地(武蔵村山市)で心当たりのあるヤナギは幼木2本、若い木1本だ。それぞれ舐めるように探したが見つからず。その周辺で幼木1本、若木2本も見つけ探したが、これにもいないようだ。この日は曇っており寒い日だったが、土曜日ということもあり人目がかなり気になった。普段は平日休みなのであまり人目は気にならないものだから・・・。
 この辺には産んでいないのか、探し方が悪いのか、寒いのも手伝って飽きてしまった(^_^;)。
 ヤナギを探している途中田んぼの脇にハンノキを見つけ、こんな所にもミドリが付いているのかなぁと卵を探してみた。ここは25日にミドリシジミの卵を見つけた谷から300mmくらい下流というか、民家の近くである。樹幹には9卵塊、その近くに2卵、ひこばえの小枝の分岐部に1卵、その先の枝にも1卵あった。ただ寒さも限界、ちょうどお昼の時間となり帰宅する。もっとよく探せばさらに見つけられたと思う。
 ここなら長靴もいらず、足場も悪くない。幼虫観察もしやすそうだ。春以降楽しみな場所だ。

 昼食後、またコムラサキの越冬幼虫を探しに出かけた。こんどは我が瑞穂町。どうしても見つけなければ。
まず成虫が見られた付近。この辺はヤナギがない(見つからない)。尾根を一つ隔てた谷でヤナギの大木1本、幼木2本を見つけたが、ここにもいない。さらに一つ隣の谷にある公園のシダレヤナギ5本を調べたがとうとう見つからなかった。
 その時コナラのひこばえも見ていたところ、ウラナミアカシジミの卵らしきものを発見。霧島緑氏のHPと見比べるとそうらしいのだが、自信はありません。どなたか情報下さい。

 探し方が悪いとは思わないのだが・・・。見るポイントがずれているのか?また別の機会に探そうと思う。

# by ainomidori443zeph | 2005-02-01 19:05 | Trackback(1) | Comments(1)