2017年 09月 18日
2017年8月20日 一ノ瀬高原のチョウ
合宿の翌日。

前日エルタテハが多かったという林道へ向かうも、朝方の青空が嘘のように雲が空を覆っている。
晴れ間を待ちながら散策していると、イケマにオオチャバネセセリが集まっている。撮影していると大きなセセリが飛んできた。
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キバネセセリだ。擦れているが奥多摩では珍しいほうだ。そのうちにもう1頭現れた。それも擦れていた。

エルタテハを誘き寄せるために前夜の残りのワインを撒いておいたら・・・。
エルタテハは現れずにオニベニシタバが飛んできて、ワインをチューチューやっていた。
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トータル2時間ほど粘ったが晴れそうもないので帰ることにした。

青梅街道を走っているとミヤマカラスアゲハが飛んでいた。車を止めてチャンスを待つ。
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手持ち420mmで撮った割には良かったかな。
THE END


# by ainomidori443zeph | 2017-09-18 22:46 | | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 02日
2017年8月19日 富士山麓と一之瀬高原のチョウ
西多摩昆虫同好会の夏期合宿のため久々に土日連休。お盆時期は高速も混み遠出には不向きだからと、奥多摩で合宿を行っているのだが、その前に富士山麓へ出かけてみた。
既に圏央道は、中央道小仏トンネルからの渋滞の影響であきるの辺りまで渋滞。中央道へ出るまでに1時間も掛かってしまった。やはりお盆時期はダメだ。

そこは有名ポイントらしく駐車場は一杯。捕虫網を持った数人のオジサン、オバサンたち(私もオジサンだけど・・・)が帰ってきた。

ヤマキチョウ狙いか?こんなに人が入った後では厳しいかなと思いつつ草原へ。
その後ヤマキチョウ狙いという若い2人連れに逢ったが、姿を見てないと言っていた。

すると擦れたミヤマカラスシジミがいた。発生時期からはかなり遅くもう居ないだろうと思っていたのでちょっと嬉しい。少し進むとあちこちにいるいる!
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ついつい撮影してしまう。
中には、白紋の流れたような個体もあり、
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けっこう楽しめた。

オニユリが好きなのはヤマキチョウだけではなさそうで、ミヤマチャバネセセリが集まっていたり、ダイミョウセセリもいた。
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ヒョウモンはほとんど擦れているが、ウラギンスジヒョウモンの♀は綺麗だった。
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ジャノメチョウは多かった。
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かなり歩き回ったところでミヤマカラスシジミを撮影していると、足元の草むらから黄色い蝶が飛び立った。色合いから見るとスジボソヤマキかな?と思いつつ追いかける。曇っていた為かすぐに草むらに潜り込み葉裏に止まる。草が邪魔して葉被り。葉を退けようとすると飛び立った。でもまた草むらへ潜る。

そんなことを繰り返しなんとか葉被りにならない所で撮影出来た。
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ヤマキチョウ♂だ。
ヤマキチョウには20数年前に奥多摩で♀を採集してからの出会いかな。撮影したのは初めてだ。

面白いシーンに出くわした。
ダイミョウセセリにアサマイチモンジが求愛している。1分ほどしつこくまとわりついていたが、とうとう結ばれなかった・・。当然だけど。
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ダイミョウセセリは知らん顔。

その後、合宿の行われる一之瀬高原へ行くと
エルタテハが
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今年は多いそうだ。

宿へ着くと皆さん酒盛りを始めているといういつものパターン。

ライトトラップにはエゾミドリシジミ??
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イチモンジセセリ
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ジャノメチョウ
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オオシロシタバ
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など、時々ザッとどしゃ降りになった割には多くの蛾が集まった。
THE END





# by ainomidori443zeph | 2017-09-02 11:00 | | Trackback | Comments(2)
2017年 08月 16日
2017年8月15日 うさおの旅立ち
2007年3月にうちへ来てから10年5ヶ月、7年が寿命といううさぎにしては長生きしてくれたのだろうけれど、とうとうこの日がきた。

玄関脇からずっと家族の出入りを見守ってくれたうさお、ありがとう。

合掌



# by ainomidori443zeph | 2017-08-16 09:46 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
2017年 08月 04日
2017年 08月 04日 狭山丘陵便り  オオムラサキ最盛期
梅雨が明けてから雨が降るようになり、クヌギやコナラからも樹液が多く出てきたようだ。

7月中はオオムラサキに一度しかお目にかかれなかったが、今年は発生数が多いという話も聞く。
今日行ってみると既に擦れてはいるが、いくつかその姿を見ることが出来た。

カブトムシやカナブンも沢山いた。
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撮影していると後ろでブォーンと低い羽音がした。スズメバチかと振り返るとカブトムシが飛び立ったところだ。

この樹の根元を覗くと、ここにもカブトムシがいた。
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♀の背中を♂が舐めて交尾を迫っているようだ。しばらく観察していると、体をゆっくり左右に振り始めた。交尾の成立かと思っていると、♀は♂を振り払っているようで最終的に♂は離れてしまった。
この樹には10頭カブトムシがいた。

移動。

この樹も少し樹液が増えてきたようだ。行ったときはカナブンしか居なかったが、やがてオオムラサキが飛んできた。
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やがてココを離れると葉上で静止。
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おおぉ、♂の表を撮影するチャンス!♂は樹液に居るときはほとんど翅を閉じているのでチャンスがすくない。
かなりシャッターを切ったがなかなかキッチリピントがきているのが少ない・・。

ココを飛び立つと周辺を滑空し、低い木柵に止まった。これも大チャンス!なかなかこんな機会は無い。
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綺麗にムラサキ色が出る位置を探したり。
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正面から撮影すると、翅の擦れが目立たないようだ。

曇っていた為かゆっくりと撮影させてくれた。
今日は5頭のオオムラサキを見ることが出来た。

THE END


# by ainomidori443zeph | 2017-08-04 21:58 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)