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2017年 09月 28日
2017年9月25日 奥多摩のシータテハなど Ⅱ
またまた奥多摩へ行ってきた。なぜか・・・?

それは前回「やらかしてしまった」後始末・・・。

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シータテハを低い位置で撮影するときに三脚のエレベータを外し林道脇へ置いたまま帰ってきてしまった。その回収を兼ね、蝶の様子を見るために。

確か地面に置いたはずなのだが、どなたかがコンクリートの上に置いておいたくれたようだ。あれから台風18号が通過したこともあり、内部は少し濡れていたが
傷もなく無事に戻ってきた。良かった良かった。

大きめなシジミチョウがいたのでよく見るとウラナミシジミ。
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幾つか見られたのはアカタテハ
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今回もワインを撒いて待っているとやがてシータテハがやってきた。
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ワインに引きつけられたのだろうが、口吻を伸ばして吸蜜しているようだ。

ついにキベリタテハは現れず・・。
しかしラッキーなことにゼフが飛んできて足元に止まった!

なんとか撮影出来た。
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エゾミドリシジミ♀のようだ。

今年はもうココへは来ないだろうな・・と思いつつ帰路についた。
THE END


by ainomidori443zeph | 2017-09-28 20:08 | | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 02日
2017年8月19日 富士山麓と一之瀬高原のチョウ
西多摩昆虫同好会の夏期合宿のため久々に土日連休。お盆時期は高速も混み遠出には不向きだからと、奥多摩で合宿を行っているのだが、その前に富士山麓へ出かけてみた。
既に圏央道は、中央道小仏トンネルからの渋滞の影響であきるの辺りまで渋滞。中央道へ出るまでに1時間も掛かってしまった。やはりお盆時期はダメだ。

そこは有名ポイントらしく駐車場は一杯。捕虫網を持った数人のオジサン、オバサンたち(私もオジサンだけど・・・)が帰ってきた。

ヤマキチョウ狙いか?こんなに人が入った後では厳しいかなと思いつつ草原へ。
その後ヤマキチョウ狙いという若い2人連れに逢ったが、姿を見てないと言っていた。

すると擦れたミヤマカラスシジミがいた。発生時期からはかなり遅くもう居ないだろうと思っていたのでちょっと嬉しい。少し進むとあちこちにいるいる!
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ついつい撮影してしまう。
中には、白紋の流れたような個体もあり、
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けっこう楽しめた。

オニユリが好きなのはヤマキチョウだけではなさそうで、ミヤマチャバネセセリが集まっていたり、ダイミョウセセリもいた。
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ヒョウモンはほとんど擦れているが、ウラギンスジヒョウモンの♀は綺麗だった。
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ジャノメチョウは多かった。
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かなり歩き回ったところでミヤマカラスシジミを撮影していると、足元の草むらから黄色い蝶が飛び立った。色合いから見るとスジボソヤマキかな?と思いつつ追いかける。曇っていた為かすぐに草むらに潜り込み葉裏に止まる。草が邪魔して葉被り。葉を退けようとすると飛び立った。でもまた草むらへ潜る。

そんなことを繰り返しなんとか葉被りにならない所で撮影出来た。
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ヤマキチョウ♂だ。
ヤマキチョウには20数年前に奥多摩で♀を採集してからの出会いかな。撮影したのは初めてだ。

面白いシーンに出くわした。
ダイミョウセセリにアサマイチモンジが求愛している。1分ほどしつこくまとわりついていたが、とうとう結ばれなかった・・。当然だけど。
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ダイミョウセセリは知らん顔。

その後、合宿の行われる一之瀬高原へ行くと
エルタテハが
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今年は多いそうだ。

宿へ着くと皆さん酒盛りを始めているといういつものパターン。

ライトトラップにはエゾミドリシジミ??
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イチモンジセセリ
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ジャノメチョウ
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オオシロシタバ
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など、時々ザッとどしゃ降りになった割には多くの蛾が集まった。
THE END





by ainomidori443zeph | 2017-09-02 11:00 | | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 29日
2017年07月26日  富士山麓にて
草原のチョウを探しに富士山麓へ行ってみた。
戻り梅雨で曇っているがなんとかなるか。

道中は明るい曇りだったが現地に着く直前に大粒の雨が・・・。雨雲予報を見ても止みそうもないのであきらめ帰る途中、ちょっと良さそうな所があったので寄ってみた。
車から降りてすぐホシミスジが!油断してカメラを持ってない・・。携帯で。
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急いでカメラをとってきて狙うとヒラヒラと飛んで葉の裏に止まった。
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草むらへ入った途端ズボンはビショビショ・・。まぁ予想はしていたので替えズボンを持ってきているもんね~!
こんな天気でもいるもんだなぁと少し真面目に付近を散策。

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かなり大きくて、はじめ同定できなかった・・。

ジャノメチョウもいくつかいたり
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ヘリグロチャバネセセリもいた。
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30分もしないうちに遠くて雷鳴が聞こえてきたので、ズボンを履き替えて帰ってきた。
THE END


by ainomidori443zeph | 2017-07-29 16:50 | | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 11日
2017年07月07日 狭山丘陵便り チョウよりも甲虫
前回福生市のクロジャコウカミキリ(クビアカツヤカミキリ)を調査したが、我が瑞穂町はどうだろう?
狭山丘陵(六道山)には昔からサクラがあり名所となっている。今はだいぶ老木化しているが。

クロジャコウカミキリはもともとベトナムなどに生息し、輸入木材などに付いて侵入してきたと考えられている。家が建てられたりする住宅街やヒトの活動がある場所で発生しているようだ。その点は六道山は安心だが。

かなり時間を掛けて六道山周辺を見回ったがクロジャコウカミキリは見つからなかった。まぁ一安心。
代わりに、サクラの幹には在来種の
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ノコギリカミキリ♀

エノキの枝の皮を食べる
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クワカミキリ

ヤナギの樹液にいた
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スジクワガタ

またクヌギにいた
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スジクワガタ

7月になってもまだ見られた
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擦れたウラナミアカシジミ

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新鮮なキアゲハ
ということで、蝶影は少なく甲虫が多く見られた日だった。

THE END


by ainomidori443zeph | 2017-07-11 23:03 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日
2017年06月16日 狭山丘陵便り キマダラセセリとオオミドリシジミ
梅雨の長い中休み。
今日も爽やかな風が吹いている。午後には雷雨になるそうだが・・。

スジグロシロチョウは沢山飛んでいるが蝶影は少ない。コミスジ、イチモンジチョウ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、クロアゲハ、テングチョウ、ダイミョウセセリが1~3くらい。前回見られたゼフやヒオドシなどは見られない・・。

それでも、ヒカゲチョウは少し多めだった。
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今年初めてのキマダラセセリ
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もうゼフには遅いとあきらめ帰りかけたところ、日蔭の地面に青いキラメキが!
あきらめていたオオミドリシジミだ。湿った地面で口吻を伸ばしていたが飛び立った。
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チラリと翅表が
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これで今年はウラゴマダラシジミを除くアカ、ウラナミアカ、ミズイロ、オオミドリ、ミドリの平地性ゼフ5種を撮影出来た。いつもは3種くらいなので、上出来。

おまけ
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コナラの樹液にスズメバチと一緒に居たコクワガタ

THE END



by ainomidori443zeph | 2017-06-16 18:14 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 09日
2017年06月09日 狭山丘陵便り ヒオドシチョウ最盛期
最近武蔵村山市ばかりで瑞穂町がおろそかになっている。ということで、我が地元の様子を見に出かけた。

梅雨に入ったが雨はあまり降らない・・。昼前になると青空が出てきた。
ウラナミアカシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、キアゲハなどを確認。もしかしたらミスジチョウがいるかも?と期待しながら散策。
白と黒の素早く飛ぶ蝶がいた!
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おっ!メスグロヒョウモンだ。ミスジチョウではないが今期初、しかも♀だ。

ヤナギを見るとコムラサキがいくつか飛んでいる。ただ樹が高く撮影は無理。しばらくすると1つが少し低いクリの木へ降りて占有。
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クリには、テングチョウ、アカシジミ、ルリシジミが来ていた。枝を引っ張って揺らしてみたら蛾が飛びだし三脚に止まった。
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ヨツボシホソバだとおもう。

あしもとの湿地にはルリシジミが集団で吸水していた。しばらくするとウラギンシジミも仲間入り。
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ここにはミドリヒョウモンも飛んできた。

すこし移動するとヒオドシチョウが飛び立った。後を追うとコナラの方へ。このコナラは樹液を出しているのでそこへ止まるかと期待。
うまいこと止まってくれた。
ただオオスズメバチがいて恐々撮影。少し暗い場所で蚊もいる。落ち着かない。

ヒオドシチョウは地面や壁などに止まっているのをよく見るが、樹液に来たヒオドシチョウを見るのは中学生以来。感動。
しかも、撮影しているうちに次々飛来し、一時3頭が集まった。感激。
ただ3頭一緒には写せなかった。
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少ししてヒオドシチョウが居なくなったらルリタテハが来ていた。
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新成虫にしては擦れているので越冬個体だろう。
ヒオドシチョウは日が当たる木柵に移動?しており、5頭いた。近くのエノキで羽化したものだろう。

THE END



by ainomidori443zeph | 2017-06-09 15:52 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 09日
2017年06月06日 狭山丘陵便り ミズイロオナガシジミ最盛期
梅雨らしい天気で曇り。朝方の雨で下草も濡れている。

ミドリシジミが発生しているか確認に。
少し早いのか全く見られず。

先週見られたアカシジミ。擦れたものが多くなってきた。
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そろそろウラナミアカシジミも出る頃か。
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こちらも擦れたものも。

アカシジミやウラナミアカを除きそれほどゼフ類の親は数を見ないが、あまり見たことがないミズイロオナガシジミ。卵を探すと少ないわけではないが、この日は5つほど見られた。
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日が当たり始めたら翅を開きはじめた。
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オオミドリシジミがいないかなぁと少し移動。
曇っていて姿は見られず。

ミドリシジミはどうか。
ハンノキがある所で、以前卵を確認出来たところで、1度成虫を見たことがある。
下草をガサガサやるとフラフラと1つ飛び出した。
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逆光で暗めなのでストロボを使う。
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♀のようだった。

おまけ
尺取り虫
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頭が可愛いので。

タヌキも登場、畑の脇で何か食べていた。
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THE END



by ainomidori443zeph | 2017-06-09 10:10 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 17日
2017年04月17日 狭山丘陵だより  ミヤマセセリ
狭山丘陵も色々な蝶が出ているだろう。
今年は桜の開花後気温の低い日が続いたためかまだ花が見られる。

風に花びらが
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雪のよう

スジグロシロチョウは沢山飛んでいた。ひとつだけ確認出来たツマキチョウ♂。
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止まらないので飛翔中。

少し移動。
ツバメシジミ♀
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ミヤマセセリも少しだけ。
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低い位置を飛んで道脇に止まった。
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コナラのカットされた幼木から出た小枝に止まっている。
産卵しているようだ。
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笹の葉が邪魔しているが・・・。
1卵産んで飛び去った。
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以前、梢で産卵するミヤマセセリを観察したことがあったのだが、こんなところにも産卵するのだと知った。

他には、キタテハ、ルリタテハ、モンキチョウ、キチョウ、ベニシジミを目撃。
THE END


by ainomidori443zeph | 2017-04-17 15:26 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2017年 04月 04日
2017年04月04日 狭山丘陵だより さくら
今日はギフチョウ日和だったのだが所用があり行けず。近場で。

都心では桜が満開になったというが、我が地元の狭山丘陵では1~3分咲きというところ。
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ヒオドシチョウの産卵を期待したがエノキの周りには見られず。ヒオドシどころか先週沢山飛んでいたテングチョウも今日はほとんど見られなかった。
エノキの芽の状況は良い感じ。

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スジグロシロチョウやベニシジミ、ミヤマセセリ、キタテハが少しと、モンキチョウは沢山飛んでいた。

THE END



by ainomidori443zeph | 2017-04-04 17:38 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 17日
2017年03月17日 狭山丘陵だより 彼岸の入り
前回の更新から丸1ヶ月経ってしまった。寒い日が多かったからね。

日差しはあるが北風もあり、気温は10~13度というところ。
私の地元、瑞穂町内を散策。

さすがにこの時期になるとモンキチョウも元気に飛んでいた。

モンキチョウ♀
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私と同じフィールドで活躍されている方が、3月初めにミヤマセセリを撮影されているけど今日は見られるかな??

モンシロチョウを見つけたが、これ以上近づけずに逃げられた・・・。
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テングチョウが足元からチラチラ飛びだし、ミヤマセセリかとドキッとする。テングチョウは薄い茶色で飛び方も比較的緩やかなことが分かってきた。
何回かだまされたあと、焦げ茶色の蝶が飛び出した!
出た!ミヤマセセリ!
斜面上部に止まった。綺麗な♂だ。とりあえず証拠写真を撮ったが近づけずにげられた ・・・。
しばらく待つと再び姿を現した。今度こそと思ったが、今度は止まった場所が分からない・・・。
慎重に近づき、見つけた!と思った途端飛んでしまった・・・。

ミヤマセセリはあきらめ移動。
そこではベニシジミが飛び回っていた。
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これで今年の瑞穂町での新成虫=モンキチョウ、モンシロチョウ、ミヤマセセリ、ベニシジミを撮影したことになる。

お昼近くになり、もしかするとと思い、樹林の中の道を行くと。

ミヤマセセリ♂
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なんとか綺麗に撮影出来た。

シャクガの仲間と思われる蛾
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THE END





by ainomidori443zeph | 2017-03-17 20:46 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)