タグ:タテハチョウ科 ( 39 ) タグの人気記事

2017年 08月 04日
2017年 08月 04日 狭山丘陵便り  オオムラサキ最盛期
梅雨が明けてから雨が降るようになり、クヌギやコナラからも樹液が多く出てきたようだ。

7月中はオオムラサキに一度しかお目にかかれなかったが、今年は発生数が多いという話も聞く。
今日行ってみると既に擦れてはいるが、いくつかその姿を見ることが出来た。

カブトムシやカナブンも沢山いた。
c0048196_21335568.jpg
撮影していると後ろでブォーンと低い羽音がした。スズメバチかと振り返るとカブトムシが飛び立ったところだ。

この樹の根元を覗くと、ここにもカブトムシがいた。
c0048196_21340840.jpg
♀の背中を♂が舐めて交尾を迫っているようだ。しばらく観察していると、体をゆっくり左右に振り始めた。交尾の成立かと思っていると、♀は♂を振り払っているようで最終的に♂は離れてしまった。
この樹には10頭カブトムシがいた。

移動。

この樹も少し樹液が増えてきたようだ。行ったときはカナブンしか居なかったが、やがてオオムラサキが飛んできた。
c0048196_21342099.jpg
やがてココを離れると葉上で静止。
c0048196_21344703.jpg
おおぉ、♂の表を撮影するチャンス!♂は樹液に居るときはほとんど翅を閉じているのでチャンスがすくない。
かなりシャッターを切ったがなかなかキッチリピントがきているのが少ない・・。

ココを飛び立つと周辺を滑空し、低い木柵に止まった。これも大チャンス!なかなかこんな機会は無い。
c0048196_21351078.jpg
綺麗にムラサキ色が出る位置を探したり。
c0048196_21352841.jpg
正面から撮影すると、翅の擦れが目立たないようだ。

曇っていた為かゆっくりと撮影させてくれた。
今日は5頭のオオムラサキを見ることが出来た。

THE END


by ainomidori443zeph | 2017-08-04 21:58 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 29日
2017年07月26日  富士山麓にて
草原のチョウを探しに富士山麓へ行ってみた。
戻り梅雨で曇っているがなんとかなるか。

道中は明るい曇りだったが現地に着く直前に大粒の雨が・・・。雨雲予報を見ても止みそうもないのであきらめ帰る途中、ちょっと良さそうな所があったので寄ってみた。
車から降りてすぐホシミスジが!油断してカメラを持ってない・・。携帯で。
c0048196_16401461.jpg
急いでカメラをとってきて狙うとヒラヒラと飛んで葉の裏に止まった。
c0048196_16421551.jpg
草むらへ入った途端ズボンはビショビショ・・。まぁ予想はしていたので替えズボンを持ってきているもんね~!
こんな天気でもいるもんだなぁと少し真面目に付近を散策。

c0048196_16423766.jpg
c0048196_16425424.jpg
かなり大きくて、はじめ同定できなかった・・。

ジャノメチョウもいくつかいたり
c0048196_16430580.jpg
ヘリグロチャバネセセリもいた。
c0048196_16431918.jpg
30分もしないうちに遠くて雷鳴が聞こえてきたので、ズボンを履き替えて帰ってきた。
THE END


by ainomidori443zeph | 2017-07-29 16:50 | | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 19日
2017年07月19日 狭山丘陵便り ようやく確認出来た! オオムラサキ
7月に入ってからオオムラサキを探して歩いているのだが姿が見られない。オオムラサキどころか、ゴマダラチョウや一時相当増えたアカボシゴマダラさえも。
今日もニイニイゼミの合唱の中狭山丘陵を歩いてきた。

駐車場脇の低いところにセミが止まっている。
ニイニイゼミだ。
c0048196_19120339.jpg
すぐ近くの樹にも
c0048196_19121199.jpg
コナラの樹液を見に行くとカナブンとスズメバチ、ヒカゲチョウくらいしかいない。
幾つかのポイントをみると
c0048196_19141211.jpg
カナブンが18、カブトムシ1♀が集まっているコナラがあった。

ポイントを移動。
ヤナギの樹液にはノコギリクワガタ♂が♀を抱えて止まっていた。誰も採るヒトはいないだろうから先にクヌギのポイントを見てこよう!
ってもどると、♂は♀を置いて上の方に行ってしまっていた。しまった・・・。
c0048196_19124152.jpg
c0048196_19125127.jpg
その後も樹液を探していると、道標のまわりにクロヒカゲが飛び回っている。何かあるのか?
c0048196_19130492.jpg
昨日の雷雨で、木の中から美味しいものが染みだしていたのか?

昼になるのでオオムラサキはあきらめようとしたところ、ついにオオムラサキの姿が!
高い位置でなかなか翅を開かない・・。
あぁ首が痛い・・・。

c0048196_19131924.jpg
c0048196_19133270.jpg
移動しながら翅を開くのでピントがイマイチ
撮影しているときは翅の青が見えなくて♀だと思っていたが立派な♂だった。

その後、アカボシゴマダラ
c0048196_19135054.jpg

偶然にゴマダラチョウも撮れ
c0048196_19140450.jpg

今日一日でエノキ兄弟+乱入ガイを撮影出来た。
THE END



by ainomidori443zeph | 2017-07-19 19:36 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 19日
2017年06月19日 狭山丘陵便り メスグロヒョウモン
午前中は布団を干したり・・。
今日は午後から。

クリの花も日当たりの良いところは終わってしまいそうだが、ここままだいけそう。
何かヒョウモンが来ている。近づくとメスグロヒョウモンだ。
5つくらい来ている。暑いので日蔭の花に多い。
c0048196_19370378.jpg
コレは日向。青空バック。
♀も1つ見られた。
THE END


by ainomidori443zeph | 2017-06-19 19:37 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 09日
2017年06月09日 狭山丘陵便り ヒオドシチョウ最盛期
最近武蔵村山市ばかりで瑞穂町がおろそかになっている。ということで、我が地元の様子を見に出かけた。

梅雨に入ったが雨はあまり降らない・・。昼前になると青空が出てきた。
ウラナミアカシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、キアゲハなどを確認。もしかしたらミスジチョウがいるかも?と期待しながら散策。
白と黒の素早く飛ぶ蝶がいた!
c0048196_15203409.jpg
おっ!メスグロヒョウモンだ。ミスジチョウではないが今期初、しかも♀だ。

ヤナギを見るとコムラサキがいくつか飛んでいる。ただ樹が高く撮影は無理。しばらくすると1つが少し低いクリの木へ降りて占有。
c0048196_15221329.jpg
クリには、テングチョウ、アカシジミ、ルリシジミが来ていた。枝を引っ張って揺らしてみたら蛾が飛びだし三脚に止まった。
c0048196_15205405.jpg
ヨツボシホソバだとおもう。

あしもとの湿地にはルリシジミが集団で吸水していた。しばらくするとウラギンシジミも仲間入り。
c0048196_15223266.jpg
ここにはミドリヒョウモンも飛んできた。

すこし移動するとヒオドシチョウが飛び立った。後を追うとコナラの方へ。このコナラは樹液を出しているのでそこへ止まるかと期待。
うまいこと止まってくれた。
ただオオスズメバチがいて恐々撮影。少し暗い場所で蚊もいる。落ち着かない。

ヒオドシチョウは地面や壁などに止まっているのをよく見るが、樹液に来たヒオドシチョウを見るのは中学生以来。感動。
しかも、撮影しているうちに次々飛来し、一時3頭が集まった。感激。
ただ3頭一緒には写せなかった。
c0048196_15211376.jpg
c0048196_15213572.jpg
少ししてヒオドシチョウが居なくなったらルリタテハが来ていた。
c0048196_15215203.jpg
新成虫にしては擦れているので越冬個体だろう。
ヒオドシチョウは日が当たる木柵に移動?しており、5頭いた。近くのエノキで羽化したものだろう。

THE END



by ainomidori443zeph | 2017-06-09 15:52 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 03日
2017年06月03日 ホシミスジ
ブログのみき♂の虫撮り友人帖さんから瀬戸内亜種がいるという東京都下のポイントを教えていただいたのは2014年のことだった。その後転勤があったりして願いが叶わず、ここへ来てようやく訪れる事が出来た。

ポイントへ着くと2頭が飛び出した。カメラを出しているうちに飛んでいってしまった・・・。カメラをぶら下げて付近をウロウロしたが、ロケーションが悪い。道沿いを自転車、通勤者、ウォーカー、ジョガーが行き交い落ち着かない。在宅感満々のマンションの玄関先をヒラヒラ飛んでいるがそこまで入って行く勇気は無く。これも止まらずに消えてしまった。
結局撮影出来ぬまま移動。

今日は子供の体育祭ということで、そこまでホシミスジを探しながら歩いて行くことにした。
少し行くとそれらしき姿が!とまれ!

c0048196_22141816.jpg
ほんの少しの時間止まっていてくれた。バードピーク?がバッチリ付いているが仕方がない。撮れぬよりは。

食餌植物もみられなくなりしばらく行った所で今度はコミスジか?ゆったり飛んでいるので辛抱強く待つ。
あぁやはりホシミスジだ!
c0048196_22435798.jpg
今度の個体は壊れていなくて綺麗だ。
c0048196_22441745.jpg
葉に付いているアブラムシの分泌物でも舐めているようで、長い時間執着して付近を舞っていた。

その後高校へたどり着き、競技の撮影も出来た。

みき♂さん、遅くなりましたが無事撮影することが出来ました。ありがとうございました。
THE END



by ainomidori443zeph | 2017-06-03 22:53 | | Trackback | Comments(4)
2017年 05月 18日
2017年05月18日 狭山丘陵便り ヒオドシチョウとダイミョウセセリ
午後から雷雨予報。雲が多いが時々晴れるので前回のヒオドシチョウ幼虫を確認に行く。

あの時の群集はすでにいなく、ここも鳥の餌になってしまったか・・・。と思ったら幹を這い上がる個体と、地面付近の葉を食べる終令幼虫が見られた。
c0048196_21225026.jpg
かなり成長が早いようだ。
そうなるとこの前のエノキに居なかったのは蛹化したからかな??
と見に行ってみた。すると
c0048196_21232169.jpg
蛹化直前の個体が。
さらに探すと蛹もいくつか見つかった。
c0048196_21234375.jpg
すぐ近くでTさんがダイミョウセセリの交尾を撮影されていた。
c0048196_21235889.jpg
ルリタテハの幼虫がいると教えていただき撮影。
c0048196_21241031.jpg
50cm位の食草に6幼も付いていた。ルリタテハの幼虫は寄生されていることが多いので、どれだけ成虫になれるのか?

おまけ
マドガ
c0048196_21230443.jpg
THE END


by ainomidori443zeph | 2017-05-18 21:55 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 12日
2017年05月12日 狭山丘陵便り ウスバシロチョウとヒオドシチョウ
今日は西多摩昆虫同好会の方と一緒。いつも単独行だがやはり仲間がいると楽しいものだ。

ここ数年狭山丘陵の北側(埼玉県側)にはウスバシロチョウがすっかり定着して姿を見られるようだが、南側では3,4年くらい前に1度撮影しただけだ。
きょうあたりみられるかな?とかすかに期待。
するといくつかのスジグロシロチョウに騙されたあと1つだけ飛んでいるところを見つけた。
ワンチャンスだったがなんとか撮影。
c0048196_22322433.jpg
ヒメキマダラセセリ
c0048196_22323307.jpg
大分気温も高くなってきたが、まだ越冬後のテングチョウやキタテハ、ルリタテハも見られた。
キタテハ
c0048196_22330825.jpg
竹林で。
ベニカミキリ
c0048196_22324248.jpg
前回見つけたヒオドシチョウの幼虫たちを見に行ってみると、ひとつもいない。
この前の幼虫の状態からするとまだ蛹化には早いので、鳥に見つかってしまったのだろう・・。

移動してツマキチョウの幼虫探し。
結局ツマキは見つけられず。日当たりの悪いアブラナにはスジグロシロチョウが見つけやすい大きさになっていて、いくつも見られた。
c0048196_22332806.jpg
c0048196_22333934.jpg
この幼虫の体毛の先には水滴が付いている。ココには陽が差していて体温調節の為だろうか?

モンシロチョウの幼虫もいた。
c0048196_22335609.jpg
触角の長い蛾
c0048196_22341527.jpg
THE END



by ainomidori443zeph | 2017-05-12 22:54 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 17日
2017年02月17日 狭山丘陵だより 今年初めての蝶(成虫)
春一番が強くなる前に蝶探し。
昨日の続きでモンキチョウ探し。気温11度。枯れ葉の上にいたのはムラサキシジミ。
c0048196_22041761.jpg
口吻を伸ばして歩き回っている。
次に飛び出したのはキタテハ。2頭がもつれて飛び去った。
やがて日なたぼっこ。
c0048196_22072936.jpg
昨日のベニシジミの幼虫の所へ行くと、食事中だ。
c0048196_22084066.jpg
c0048196_22085427.jpg
葉を裏返したりせずに見つけられた。

c0048196_22105946.jpg
そうこうしているうちにモンキチョウが飛んできた。2頭が追飛、そのうちひとつが止まった。
私は今まで狭山丘陵で2月にモンキチョウを観察したことが有っただろうか?
  ☆2017/2/22追記 2010年か2013年の2月下旬に一度撮影記録あり。

以上武蔵村山市なので、地元の瑞穂町へ。

こちらではテングチョウ、キタテハが見られ、キチョウも飛んできた。
キチョウはオオイヌノフグリで吸蜜した後、フラフラ飛んで行き地面に落ちているツバキの花で吸蜜。
c0048196_22132932.jpg
さらに追いかけると、タンポポで吸蜜。
c0048196_22215914.jpg
この後コムラサキの幼虫を探してみたが、南風がとても強くなってきたので帰宅することにした。

帰宅するとベランダに干しておいたハズの布団が吹っ飛んで落ちていた・・。

THE END



by ainomidori443zeph | 2017-02-17 22:26 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 04日
2016年11月04日 狭山丘陵だより 小春日和
この秋はウラナミシジミが多かったそうだ。残念ながら私にはチャンスがなく実感は無い。さすがにもう生き残った個体も見られなかった。

c0048196_21252694.jpg
この季節に似合わないブルーの何かが飛び立った。止まったところを見るとルリタテハだった。

擦れている個体の他、比較的綺麗なテングチョウもいた。
c0048196_21320271.jpg
アオバセセリの幼虫の幼虫を探していたら蛾を発見。
ノコメトガリキリガ
c0048196_21332206.jpg
アオバセセリもスミナガシも見つけられず。
THE END


by ainomidori443zeph | 2016-11-04 21:47 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(4)