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2018年 11月 16日
2018年11月16日 狭山丘陵だより 初めてのウスタビガ
少し時間が開いた。
11月3日、朝自宅から駅に行く間、ヒメヤママユが落ちていた。
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そのフサフサとカワユさと綺麗さに感動。
そしてヤママユガ科にはまってしまったのかもしれない。

11月13日、曇っていて寒かったが、ウスタビガが見られるかもしれないと街灯を見廻った。夜は飲んでしまうので、朝方。ただ、所用が終わってからなので9時頃からになってしまったのだけれど。しばらく探して何も見つけられずあきらめかけた頃、街灯近くのカシの枝にヤママユガ科がジョロウグモに捕まっているのを見つけた。
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わ~遅かったか!
割と低い位置にあったので枝を引き寄せてみると、ウスタビガの♀だった。141.png 残念。
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すでに胸部は食べられボロボロ。ウスタビガの繭は何度も見たことあるけど、初めてのウスタビガがコレでは・・・。
こうなると益々綺麗な個体を見たくなる。

11月16日今日はよく晴れている。今日も探しに行かねば!
例のごとく9時頃。
この前の場所へ行ったが、そこに二匹目のドジョウ、ウスタビガはいなかった105.png

しかたないのでチョウ探しに切り替え。
道脇のエノキなどを見ながら、アカボシゴマダラの幼虫を探していると、フジの幼木が目に入った。枯れ葉具合が良さそうなので良く見ると、
コミスジの幼虫がいた。
上から
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横から
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このまま落下して越冬するのかな?

成虫が飛ばないので場所を変えようと、また街灯をみていると、何かひっ掛かっているぞ!
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お!あれはウスタビガでは!また蜘蛛の餌食か?
昨夜はボジョレー・ヌーボーのトラップに自分が捕まってしまい出かけられなかった。それにこの秋一番の冷え込みで寒かったからね105.png

幸いまだ蜘蛛には気付かれていないようだ。なんとか救出せねば。ただ風が吹くとユラユラ揺れるので蜘蛛が近づいている。車には何も無くなすすべも無い。
電柱にチョット登ってみたが、手も足も出ない148.png 自宅から長竿を持ってくるしかないか。それまで見つかるなよ~!

ということで結果、ウスタビガ♂
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うわぁ~~きれい!モフモフ113.png
完全にはまった!

さて、場所を変え。
蝶は数えるほどで3種を確認したのみ。
ベニシジミ
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ヤマトシジミ
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テングチョウ
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クロコノマチョウがいないかなぁ、とカキの落実の所へ行ってみると
ヤマトシジミが飛んで来て吸汁
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THE END




by ainomidori443zeph | 2018-11-16 22:05 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(4)
2018年 10月 26日
2018年10月25日 狭山丘陵だより 今年初撮影だったか?ウラナミシジミ
ヤマトシジミは沢山飛び回っている。その中で大きめで素早く飛んでいる個体があった。
おっと、ウラナミシジミか!
今年はウラナミシジミにお目にかかれないまま終わってしまうのかと思っていたのだが。
止まってもかなり敏感。
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カタバミに止まったところを撮影出来た。

アカボシゴマダラの幼虫も幾つか見つけ、ゴマダラチョウの幼虫も一つだけ見つけられた。
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ヤマトシジミに混じってベニシジミも見られ、産卵行動らしき動き。
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しばらく観察すると産卵したようだ。飛び去った後確認すると1卵産み付けられていた。
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こんなの、産卵シーンを見ないと見つけられないな。

もっとウラナミシジミがいないかと探していると、ヒメアカタテハが吸蜜していた。
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風が吹いてピントが合わない・・。けどなんとか見られるものが撮れた。

お茶の木の近くへ行くと花が咲いていて甘い香りがした。そこにはテングチョウが来ていた。
お茶の花は「瑞穂町の花」で、ちょうど今頃咲いている。良いタイミングだった。
「町の花」で吸蜜するテングチョウ
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なんだかしあわせな気分。
THE END


by ainomidori443zeph | 2018-10-26 23:28 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 22日
2018年10月22日 狭山丘陵だより クロコノマチョウ秋型とホワイトバンド
いやいや、やっと晴れた休日。日差しも強く気温も上がりさわやか。

秋の蝶を探しに。

最近インスタグラムを始めたので画像を1:1にトリミングしている。

ヒョウモンチョウ類が見られるかな?
しかしアザミはほとんど終わり後翅の大破したツマグロヒョウモンがいるだけ・・。

セイタカアワダチソウがまとまって咲いている所へ行ってみると、テングチョウが沢山。キタテハもそこそこ見られた。
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なかでもこの個体は翅縁が白く目立つ。キタテハのホワイトバンドだ。
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今までこんなタイプを見たことがないなぁ。

林内に入るとひとつだけクロコノマチョウが飛び出した。
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秋型だ。

場所を変え。
エノキを見てみると思いも掛けずオオムラサキの幼虫がいた。初めアカボシゴマダラだと思ったが、お尻の先が二つに分かれているので間違いない。
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全部で3頭。
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アカボシゴマダラの幼虫も近くにいた。
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脱皮の準備中。新しい頭が見える。
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オオムラサキは「スマート」だが、アカボシは「洋ナシ」型。ゴマダラチョウも「洋ナシ」型で似ている。

ヤマトシジミ♀
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前回画像無しだったが、台風で枝が折れたコナラ
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THE END



by ainomidori443zeph | 2018-10-22 15:55 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 03日
2018年08月03日
夕方から激しい雷雨になり1時間に20mmほど降ったようだ。台風以来の降雨だな。

昼間は35度越の猛暑日だった。引きこもっていてもつまらないので蝶の様子を見に行った。

日蔭はさすがに涼しく感じられる。
樹液にはカナブンの他カブトムシ、スズメバチ、チャイロスズメバチ、蝶ではルリタテハが来ていた。

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ヤマトシジミが沢山飛んでいて、交尾ペアに絡む個体がいた。
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葉に止まっているのは交尾ペアだが絡んだ個体に隠れ見えへん。
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邪魔した個体はあきらめた。

先程の樹液に戻ると今度はゴマダラチョウが来ていた。
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付近の笹にはいくつかのアカボシゴマダラが翅を休めていた。

場所を変え。
今年初の撮影。オオムラサキ。さすがに時期が遅いので擦れている。
♂と♀がペアで向き合っていた。
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別アングル
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カラスに食べられたと思われるカブトムシの死骸が沢山落ちていたし、カトカラがあちこちから飛び出した。

2時間ほど散策し汗ビッショリ。良い汗をかいた。
THE END




by ainomidori443zeph | 2018-08-03 22:01 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(4)
2018年 07月 09日
2018年07月03日  新潟県のクロシジミ
このところ、クモツキ、キマルリと二連敗・・。ワールドカップは負けたけど、クロシジミで負けたら私は三連敗・・。負けるわけにはいかない。
ポイントは分かっているので、不安なのは時期だけだ。これだけクリア出来ればなんとかなるか。
今年は春から引き続き発生が早いようなので、以前に撮影した時よりも20日ほど早めに行ってみた。

クロシジミ♂の開翅を期待して。

フライング気味かとも思ったが発生していて良かった。
綺麗な♂
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今回は♂も幾つか見られた。ただ開翅はせず撮影も翅裏だけ・・。

少し驚いたことには既に♀も発生しており幾つか見られた。
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暑いので日蔭で休む個体が多い。樹肌と似ていて保護色になっているんだなぁと。分かりますか?
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暑くて・・。

開翅もせず止まっているだけなので、付近を散策。
前回は擦れていたヒメシジミもいくつもいて、綺麗な個体を選んで撮影。
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交尾ペア
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ミドリヒョウモンの交尾ペア
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午後の開翅を待ったが、大粒の雨が落ちてきて、近くで雷鳴もなったので退散することにした。
THE END



by ainomidori443zeph | 2018-07-09 11:15 | | Trackback | Comments(4)
2018年 06月 27日
2018年06月26日 山梨県都留市にて
梅雨明けを思わせる良い天気。

尾状突起が4本あるチョウを探しに行ってみた。

尾状突起が無い個体は多かった。
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EOS 5D Mark III EF100mm f/2.8L Macro IS USM

部状突起が2本ある個体も幾つか見られた。
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EOS 5D Mark III EF100mm f/2.8L Macro IS USM

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EOS 5D Mark III EF100mm f/2.8L Macro IS USM
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EOS 5D Mark III EF100mm f/2.8L Macro IS USM
など
THE END


by ainomidori443zeph | 2018-06-27 15:27 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 21日
2018年06月05日 狭山丘陵だより  5DMK3入院 平地のゼフィルス
4月中旬にヒメギフチョウを撮りに行ったときのこと。
5DMK3+マクロ100を首から、7D+300+テレコンを肩から掛け林の中を歩いていた。林床に伸びたツルか枝に足を引っかけ、おっとっとっと・・と首から掛けた5DMK3をかばいながら転倒。落ち葉がクッションとなり躰はなんともなかったが、この時7Dが5DMK3にガツンと。
その場で確認すると両カメラともレンズも割れておらず、撮影データも大丈夫だった。やれやれ、年をとってしまったかなぁとその時はそれで清んだ。

帰宅しデータを確認するも全く問題なかった。まぁヒメギフはいなかったけど・・。

さてそれから問題発生。
5DMK3はCFとSDのダブルスロットなのだが、SDカードを全く認識しなくなってしまった。
私はRAWをCF、JPEGをSDに分けて記録し、PCで整理するときはJPEGで表示し不要な画像を捨て、残ったJPEGと同じNoのRAW画像を選び出して保存しているので、こうなるとCFにRAWとJPEGを同時記録せざるを得ない。そうすと連続撮影枚数が少なくなり、滅多に無いシャッターチャンスを逃す可能性がある。修理に出さねばならないがチョウのオンシーズンになっておりタイミングが難しい。ヒメギフもまだ撮りたいしクモツキもなんて考えると5月末しかないか。

ということで5月31日にキヤノン銀座へ持って行くことにした。
レンズもついでに見てもらうことにして、見積もりが29,700円。痛いけど仕方ない。
完成予定は6月14日。

そんなわけで6月5日には7D+300+テレコンで撮影した。
まずは以前にオオミドリシジミを撮影したことのある場所へ。途中はアカシジミやウラナミアカシジミも沢山下草に止まっていた。
ミドリシジミは見られなかったが、オオミドリシジミが足元から飛び出した。
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しばらく待ったが開翅はしなかった。
その近くにはミズイロオナガシジミがいた。
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少し紋が流れているようだ。
撮影していると翅をスリスリしながら180度方向転換。
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場所を移動
ようやくミドリシジミを見つけ撮影。
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逆光だったのでかなり明るく調整している。
ストロボを使ったら翅面のグリーンが写った。
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赤目になったけど・・。

一応ミドリシジミも撮れたので場所を移動。
クリの花が満開で多くのチョウが集まっていた。
メスグロヒョウモン、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、スジグロシロチョウ、テングチョウなど。
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偶然アカシジミが写っていた。

これらを撮影しているとナミアゲハが飛んで来た。
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アゲハチョウってこんなんだったっけ?
モノトーンが魅力。

THE END





by ainomidori443zeph | 2018-06-21 22:38 | カメラ、レンズ、PC | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 14日
2018年05月30日 狭山丘陵だより ミドリシジミ
人間ドックから帰ってきて、雨もまだ落ちてこない。まだチョウが見られそうな時間だったのでミドリシジミの様子を見に行った。

クリには多くのアカシジミやウラナミアカシジミが見られた。
今年はこれらが平年よりとても多く感じる。

ミドリシジミのポイントへ急ぐと、降り出した雨の中3個体ほど見られた。
なんとか撮影。
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15m位先なので、300mm+1.4テレコンで撮影&トリミング。

撮影中、黒いタテハが勢いよく行き来している。スミナガシにしては時期が遅いなと思ったが、正体はルリタテハだった。
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THE END


by ainomidori443zeph | 2018-06-14 22:43 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 24日
2018年05月23日 狭山丘陵だより ウラナミアカシジミなど
午後から雨が降るということで駐車場に着いた時は曇っていた。そのためか先日沢山いたテングチョウの姿は無かった。

しかし、この前見られなかったウラナミアカシジミが発生していた。
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アカシジミもいたがいくらか数も減っているかな?

ウラゴマダラシジミがいないかイボタを揺すってみたが何も飛び出さない。
下枝を覗いてみると1頭止まっている。こんなところに!
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昼前なのだがポツポツ雨も降り始めた。このあとこの個体はフラフラと小飛してコナラの幼木に。
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故意か偶然かコナラの葉の下に雨宿り?

雨が降ってもキアシドクガはヒラヒラヒラヒラと飛び回っている。
ミズキの樹幹に2頭止まって小刻みに躰を揺すっている。
産卵しているのかな?
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まだクリもほとんど咲いていないが、一部にアカシジミやウラナミアカシジミが来ていた。
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これらを撮影していると、カミキリムシが盛んに花を食べているのが目に入った。
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キイロトラカミキリのようだ。

雨も本降りになってきたので車に戻ろうとしたら、道脇にはキアゲハの幼虫が。
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丸々と太っている幼虫の隣にあるアシタバの葉は坊主になっていた。
THE END


by ainomidori443zeph | 2018-05-24 23:44 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 21日
2018年05月18日 久しぶりの狭山丘陵だより コロンビアの長靴とゼフなど

この前あきる野市へ行ったときに川へ入ったら水が浸みてきた。
家に帰って確認すると長靴のかかとがすり減って穴が空いていた・・。

この長靴は静岡にいたときに買ったもので、山を歩くときには滑らず、湿地も平気で撮影に行くときはいつも使っていた。とても履きやすかったが流石に寿命がきたか!

コロンビアのオリジナルなので、昭島にあるショップに同じものを買いに行ったがリニュアルされてカタログにも載ってない・・。
最新型はまだ扱っている店舗も少なく、同店で調べてもらったら原宿まで行かないと無いそうだ。靴は実際に履いてみないと買えないのでネットではムリ。型落ちのものなら入間のアウトレットに残っていると同店の店員さんが調べてくれたのでそこまで行ってみた。(店員さんありがとう!)

ショップへ行くとありました。今まで履いていたのとは少し違うが試着して決めた。
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これの慣らし運転を兼ねて里山へ。ここへ来るのは今年初めてかも?!5月中旬まで来てないとは。今年は少し変わったところへ行っているからね。

駐車場では早速テングチョウが幾つか見られた。
ジャコウアゲハの♀やウラギンシジミ♂もいた。ウラゴマでもいないかなと探していると、茂みの中からサトキマダラヒカゲが飛び出した。樹液か何かあるのかな?とみると赤い実がなっている。ウグイスカズラの実だ。良く見ると蛾が幾つか止まっている。
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アサマキシタバのようだ。
しばらくするとサトキマダラヒカゲも戻ってきて吸汁をはじめた。
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周りには樹液の出ているコナラやクヌギはないのかな。

近くのイボタでチラッと白いものが飛んだ。ウラゴマか?枝を伝い歩いている。♀の産卵か?
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するとお腹を曲げている。しばらく歩き回りながら同様の行動をとっていた。産卵したかどうかは卵を確認していないので不明。

その後、アカシジミ、
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テングチョウ
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キタテハ
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アカボシゴマダラ♀
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イチモンジチョウ
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ひめきマダラセセリ
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などを撮影して終了。
この長靴もなかなか良い!

THE END









by ainomidori443zeph | 2018-05-21 23:35 | 狭山丘陵 | Trackback | Comments(0)