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2018年 06月 14日
2018年05月26日 北アルプス クモツキに会えず・・
数年前ブログの霧島緑さんに撮影場所を伺ったきり行けずにいたのだが、今年になり何故かクモツキ病に襲われた。歩かなくても撮影可能という場所へ妻と息子と一緒に出かけた。直前にダンダラさんにも最新情報を伺ったのだが・・。

朝早いのは疲れそうなので前夜は近くに宿泊。

翌朝は良い天気。
現地へ着くと先着の方が。しかしまだ出ていないということ。
期待しながら付近を散策。そのうちに雲が多くなり・・。

全く飛ばないので少し山を登ってみた。日差しももどり期待したが、モンキチョウくらいしか飛ばず。

林道で見つけた
ヒメツチハンミョウ
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草を食べていた。
コレ、触ると危ないやつだ。

結局この日は久しぶりのハイキングと山の撮影と、ダムカレーを食べて終わり。
数人の同好者がいたがどなたも目撃すらないということで、ここの発生は終わってしまったと。

THE END


by ainomidori443zeph | 2018-06-14 21:57 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 24日
2018年04月20日 中信地方のヒメギフは
先週ヒメギフに振られたので今回はどうしてもその姿を拝みたい。ということで、カタクリとヒメギフチョウが天然記念物になっているところへ行ってみた。

9時前に到着したが、すでに斜面には5名ほど撮影者の姿が。ヒメギフもすでに飛んでいるようで、皆さん金網越しに撮影していた。
発生していることが分かれば、金網越しに撮影しても色気が無いのでこちら側へ飛んでくるのを待とう。

ところがカタクリの状況は大半が悲惨な状態。大きい桜はあまり花が無い・・・。
ヒメギフも時々飛んでくるが止まらない。しかも遠い・・・。

シャッターチャンスが無いまま、その辺を歩き回りスミレやカキドオシなどを探しながら吸蜜個体を探すも見つからない。
日当たりの悪いカタクリは綺麗に咲いている。こんな所に来ればいいのになぁと、近くの神社にお願いをした。

すると1♀が現れた。
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交尾済みの♀だ。神頼みのおかげだろう。良かった!
ただ、花には止まらず飛び去ってしまった。

山道で待っていると地面に止まった。よく見るとスミレで吸蜜している!シャッターチャンス!
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顔があまり見えないが、なんとか撮影。

日蔭だったカタクリに日が当たるとそこへ吸蜜に。
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フラフラと高いところを飛んでいく個体を見つけたので追いかけると枝垂れ桜に止まった。
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ここまで来て良かった、カタクリも桜も撮れたど~。

飛んで来ては通り過ぎていく個体が多い中、やっと綺麗な状態のカタクリで吸蜜してくれた。数メートル先だがなんとか撮影。
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同じ所にいてもつまらないので周りを散策。するとヒメギフが飛んでいる。そしてタンポポに止まった。
これまたシャッターチャンス!
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この後この個体はなんと仏花に。
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蜜が出なかったのだろう、すぐに飛び去っていった。

確認できた個体はほとんど交尾済みの♀で、ウスバサイシンも葉が開いており、カタクリの時期にも遅かったが色々な花での吸蜜シーンが撮れたので先週のリベンジは出来たかな。
THE END






by ainomidori443zeph | 2018-04-24 21:41 | | Trackback | Comments(4)
2018年 04月 14日
2018年04月12日 茅野市のヒメギフは
23年ぶりだと思っていたら、記録を見ると11年前にも行っていた。
この時に比べると、桜は満開だし期待通り発生しているはずだ。
長野県に入る前までは日差しもたっぷりだったが、現地に到着すると、上空は薄雲が広がりその下には黒い雲が流れ風も冷たい。
こりゃだめかな~と、以前卵を確認した所へ行ってみると良い感じで芽吹いていたので、時期は外していないはず。
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一時間程すると太陽が時々顔を出すようになり、ヒメギフの登場に期待が膨らむ。

カタクリは無いので、スミレやスイセン、サクラ、タンポポ、フキノトウなどが咲く近くで待機するものの全く出ない。

ミヤマセセリやルリシジミが飛び出した。
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大きめの白い蝶が藪の中に現れた。
スジボソヤマキかなと慎重に近づき撮影。
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花から花へと飛び移るがなんとか吸蜜シーンを撮ることが出来た。
帰宅してから見ると、飛び上がるところが偶然撮れていて、ジャスピンでブレもしておらず、私自身過去最高の飛翔写真になった!
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ほんと、偶然・・・。

さて、23年前に採集した場所はどこだったか全く記憶が無く・・・。
周りを歩いてみると、路上に鳥が死んでいる。
フクロウのようだ。まだあまり時間が経っていないのか、綺麗な状態だった。
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結局ヒメギフチョウは姿を現さなかった。
時期が早かったのか、個体数が激減したのか?
環境はそんなに変わっていないようなのだが・・。

THE END


by ainomidori443zeph | 2018-04-14 23:06 | | Trackback | Comments(2)
2014年 05月 07日
2014年05月04日 イエローバンドにゃ手を出すな!!
今年もギフチョウに会いに行った。昨年イエローバンドを撮影した場所に行くが1時間以上待ってもイエローバンドどころかノーマルも飛び出さない。少し風があり寒い感じ。時期が早いのか?出てくるのはテングチョウ、コツバメくらい。それと撮影者がウロウロ。
しびれを切らしてヒメギフを見に行く。いくつか飛び出すが止まってくれず、止まっても花ではなく地面などで面白くはない。
歩き回るとヒメギフの代わりにシータテハが出てきた。関東平地では少ないし、ほとんど擦れてないので撮影する。
シータテハ♂
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/320 Av7.1 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM

白馬も石砂山化してきて撮影者が多い。撮影しているとグループでガヤガヤ近づいて来る。
同一グループではないが、1個体の周りにこんなに集まってくる。
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私は普段平日休みでひとりで撮影していることが多いので、こんな団子状態になるのは愉快ではない。
他へ移動しようとして、皆さんが撮影している所を通過するときに、折角なのでちょっと撮らせてもらった。ヒメギフを撮ってるのか・・・。まだピントも合わせきらないうちに、草をどけようとヌーっと手が出てきた。
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コラ!オヤジ、そんなことしなくたって、自然のまま撮ればいいじゃないか!思った通り蝶は飛び去った。みんなから「ア~」と声が漏れた。

スミレやカタクリの咲いている所へ行くとそこにもヒメギフチョウが飛んでいた。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/500 Av7.1 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM

そこは諦め車で移動。ココはギフチョウの蝶道になっていて待っていると次々と飛んでくる、ハズだった。しかしココへ来た途端に雲天に。1時間ほど待ったが何も飛んでこない・・・。やはりまだ早いのか?
少し移動すると薄日が差してきた。そして待望のギフチョウの影!
綺麗な♀だ。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/60 Av7.1 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM

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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/1000 Av5.6 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 外部E-TTL II 評価調光 調光補正-2/3
ハイスピードシンクロ

とてもボロなギフだなぁと思いファインダーを覗くと、なんとイエローバンドではないか!俄然力が入り、縦位置で撮影。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/400 Av4.5 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM

しばらく吸蜜した後地面でお休み。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/1000 Av4.5 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 外部E-TTL II 評価調光 調光補正-2/3
ハイスピードシンクロ

そこでしばらく待っていると、どこからともなく綺麗な♀が舞い降りた。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/1000 Av3.5 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
後翅に「松葉かぶり」だけど良しとしよう!

帰宅してから気がついたのだが、ヌーっと手が出た先の蝶は完品?のイエローバンドだったのだ!

最後の締めは、帰り道中央高速の29Kmの渋滞にズッポリはまり、帰宅するのに6時間以上掛かってしまった。
THEEND

by ainomidori443zeph | 2014-05-07 16:25 | | Trackback | Comments(6)
2013年 05月 10日
2013年05月09日 白馬村のルードルフィア
シフト休みの都合上3月中旬ころに、今年の白馬行きはGW明けの9,10辺りかなと休みを仕込んでおいた。ところがその後白馬方面は気温が高く、ギフチョウもGW前には羽化しそうな勢いで、GW明けではカタクリもギフも遅すぎでは?とハラハラしていた。しかし4月下旬の冷え込みのお陰で、GOODタイミングでの白馬訪問となった。

今回も父と一緒。4時半過ぎに出発、8時頃目的地着。
父には付近をウロウロしててもらう。

今までこのポイントではヒメギフチョウしか見たことがなく、バンドもいるということを聞いているのだが、ノーマルのギフチョウすら見たことがない。でも今日は、数日前ここでバンドを撮影されたtheclaさんから情報を仕入れているので間違いない!

8時過ぎ、日当たりの良い所には早速ルードルフィアが元気よく飛び始めた。近づいてみるとヒメギフチョウだ。落ち葉に止まったり倒木に止まったり。そして待望のカタクリへ。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/1000 Av5.0 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM

イエローバンドの撮影時にストロボを使うと縁取りが綺麗に写る、という皆さんのブログを参考にして、今回外付けストロボを使ってみることに。

フィルム時代F-1を使っていたので、ストロボは外付けしかなかった。内蔵ストロボは嵩張らなくていいな!とずっと思っていた。デジタルにしてからはストロボは内蔵され、外付けは必要ないと思っていた。ただ、ハイスピードシンクロが出来ないので、ゼフの卍巴飛翔の時は欲しかった。

ストロボは前日の仕事帰りにヨドバシに寄って購入。電車の中で説明書を読み、一通りマスター?した。

YBが出る前に失敗しないように練習しなくちゃ!たぶんハイスピードシンクロをすれば良いのではと設定しておいた。
で、撮ってみると・・・。じぇじぇ!
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/250 Av5.0 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -1  シンクロタイミング ハイスピード

オーバーだ!なんでオーバーなんだ?TTLなのに露出が合わない??調光補正も-1しているのに。もっとマイナスすれば良いのか?
う~ん分からん!
これじゃストロボ買った意味な~い!

奥のポイントへ移動すると、既に撮影者がいらした。しばらくするとなにやら撮影されている。私は遠慮がちに近づく。すると「バンドですよ」と教えてくれた。えっ!確認しようとすると飛んでしまった・・・。バンドは確認出来ず。でもやはりYBはここにいるんだ!

しばらくするとギフが飛んできて止まった。「バンドですよ」とまた教えてもらった。この方、昨日からいらしていてただのYBにはそれほど執着されていないようで、すぐに場所を譲ってくれた。

こんどは遠慮無くレンズを向ける。綺麗なYBだ。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/250 Av5.0 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -2  シンクロタイミング ハイスピード

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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/1000 Av5.0 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
やはりストロボを使うとオーバーになってしまう・・・。

撮影者も徐々に増え10名くらいになった。

YBを探しながら、ストロボの調整。蝶の来ていないカタクリ等を撮影。はは~ん、何となく分かってきた。

ギフは飛んで来るがなかなか止まってくれず。
そしてついにYBがスミレで吸蜜!
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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/1250 Av3.5 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -2  シンクロタイミング ハイスピード

ストロボの露出はOKだがピントが・・・。すぐに飛ばれてしまいTHEEND。その後は飛んでいるだけで止まらない。11時を過ぎたので昼を食べに移動をしようとしたところで、白馬在住のkmkurobeさんがいらして久々にお会いできた。14時過ぎに吸蜜タイムがあるかもとのこと。

昼食後は、一昨年YBを撮影出来たポイントへ移動。1時間ほど粘ったが、飛んでいるだけ。YBらしき個体は見られず。朝の場所へ戻ろうとしたら、父が「そこでカメラを持ってる人が写真撮ってたよ」と言う。じぇじぇ!「止まるの?」と聞くと「その辺に止まってた。」じゃあということでそこで粘ることに。

確かに飛んでいる。しかもカタクリに止まりそう!
父がそこにいるよ!翅が曲がっていてうまく飛べない。ノーマルのギフチョウ
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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/2000 Av3.2 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -1/3  シンクロタイミング ハイスピード

枝に止まらせてみると未交尾の♀だ。
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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/1000 Av3.5 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM

カタクリで吸蜜。ノーマル♂
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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/800 Av2.8 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -1/3  シンクロタイミング ハイスピード
もう14時過ぎた。ここで吸蜜タイムが始まったからには、朝の場所ではYBの吸蜜があるに違いない!ラストチャンスに賭けよう。

まだ多くの方がいらっしゃる。
朝とは大分陽の当たり具合が違う。カタクリの咲いている場所で待つこと20分。
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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/200 Av2.8 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -1/3  シンクロタイミング 先幕シンクロ

やった!ついにYBのカタクリ吸蜜GETだ!

なぜか先幕シンクロになっていた。
ハイスピードシンクロに切り替え更に10分が経過。おなかの空いてそうなギフチョウが飛んできてカタクリに!
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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/640 Av4.5 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -1/3  シンクロタイミング ハイスピード
このYBはその後2分間いくつかのカタクリで次々と吸蜜し、いろいろな角度で撮影させてくれた。

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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/640 Av4.0 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -1/3  シンクロタイミング ハイスピード

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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/640 Av3.5 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 外部E-TTL E-TTL II調光方式 評価調光 調光補正 -1/3  シンクロタイミング ハイスピード
蔓が邪魔してる~~!

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Canon EOS 7D シャッター速度優先AE Tv1/640 Av3.5 ISO320 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
このあとこの個体は飛び立っていた。

目的の写真を撮った手応えがあったので、そろそろ飽きている父を探し自宅へ向かうことにした。
THEEND

theclaさん、kmkurobeさんありがとうございました。

by ainomidori443zeph | 2013-05-10 20:35 | | Trackback | Comments(16)
2011年 05月 17日
2011年05月15日 私のゴールデンウィーク!
GWは旗日に休まなかったので、昨日家族を連れて白馬まで出掛けた。
今年は遠征をやめようと思っていたのだが、ギフチョウの舞うアルプス山麓の風景は魅力的で、余震の恐怖を忘れさせるに充分だ。

現地には8時頃に着いた。風も弱く快晴。昨年来たときは杉林の中は”残雪だらけ”だったが、さすがに無い。日当たりがよい場所のカタクリはすでに終わっているが、日当たりの悪いところの株がいくつか綺麗に咲いている。
コツバメが目に付き撮影。
少し擦れたヒメギフが日光浴をしているところを見つけ撮影する。その後歩き回るが、足下から飛び出したギフ?(ヒメギフ?)はひらひらと杉の樹上へ消えてしまう。
期待のイエローバンドは全くいない。
カメラを下げた方の話によると、「昨日イエローを撮った人がいる」ということだが・・・。

9時半近くになり、次のポイントへ。
ここもほとんどカタクリは終わり・・・。諦めて林道を歩いていると、1頭ヒメギフが飛び出した。追っていくとカタクリで吸蜜!慌ててシャッターを切る。少しはとれたかな?
そこでしばらく粘る。いくつかの個体が花の周りに飛んでくる。
ヒメギフチョウ   白馬村
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Canon EOS 40D 絞り優先AE Tv1/1250 Av7.1 ISO800 EF300mm f/4L IS USM +1.4x (420mm)

やはり、イエローバンドが撮りたいなぁ~。ということで、また別のポイントへ。
ここは日当たりがあまり良くない場所で、まあまあカタクリも残っていた。
ちょうど蝶道になっていて、待っているとどんどん飛んでくる。あまり花に止まってくれないが、時々吸蜜してくれる。時には3頭がからむこともあって楽しい。

あれ!?もしかして?
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/640 Av5.0 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
これってイエローバンドじゃないの?!
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/250 Av6.3 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 内蔵ストロボ
アングルを変えようとして飛ばれてしまった。しまった!

しかし、いきなりイエローバンドがカタクリで吸蜜。いや~感激だ。

このポイントでバンドを見たのは初めてなので、ここには出現しないと思っていたから、これは嬉しい。待つこと5分。またやってきてカタクリに止まった。が、これも良いアングルでは撮れず。

しばらく飛んでくるところを見ていると、目の前を飛んでくれるとノーマルとバンドの違いが分かるようになってきた。う~ん、自分でもなんだか凄いなぁなんて思ったりして。

2頭が絡んだかと思ったら落ちてきた。あ、交尾だ!
近づくと、なんとそこには・・・
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/250 Av4.0 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 内蔵ストロボ
ノーマル♀とイエローバンド♂のペアーが!
この♂は腹面から交尾をしようともそもそやっているがなかなか♀を掴まえられない。
自宅で動画を見てみると、どうも松の葉が1本邪魔していたようだ。

こちらも良いアングルで撮影出来ないまま、動画を撮ったりした。しばらく動かないだろうと、三脚を取りに車へ戻り帰ってくると、??あれ?いなくなってる!
うまく交尾できずに離れてしまったのだろうか?
YouTube


失敗だった。離れるべきではなかったのか・・・。

そしてまた待った。どのくらい待っただろう。また2頭がもつれ合い下草に降りた。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/640 Av3.2 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
今度もバンドの交尾だ!今度は背面から迫っている。少し私が焦りすぎたのか、程なく別れてしまった。
劣勢遺伝子を持ったイエローバンドは、自然淘汰されるべき個体で、交尾ができにくいのだろうか?なんて考えたりしたが・・・。

お昼近くになり、同じ個体だろうか?吸蜜にきてくれた。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/250 Av5.6 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 内蔵ストロボ
翅表も撮れたがレンズ前に邪魔物が・・・。
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Canon EOS 7D 絞り優先AE Tv1/250 Av6.3 ISO200 EF100mm f/2.8L Macro IS USM 内蔵ストロボ

車で待っている子供達もお腹が空いたと騒いでいるようなので、毎回お約束の温泉に入ってから昼食を取り帰宅することにした。

今回は余震の心配もしていたのだが、初めてイエローバンドのカタクリ吸蜜も撮影出来たので大満足の遠征だった。
本日の撮影カウンタ6825~7270
THEEND

by ainomidori443zeph | 2011-05-17 01:00 | | Trackback | Comments(12)